- 2026.04.23
- 園長のつぶやき
「おいしいおいしいじゃがいもになあれ!」~畑の草取りから始まった年長としてのお仕事~
昨年の年長さんが最後の冬に育てた大根の後の草取りから始まった新年長さん。たくさんの草は、畑の栄養分を得てかどんどん育っていました。
ぎゅっと草を抜いて土をトントン落として袋に入れる。という一連の作業を繰り返し、年長になってみんなでする最初のお仕事が草取りでした。草の多さに心配していましたがさすが30名だと思ったより早くとてもきれいに草取りを終えることができました。「みんなでやるとすごいね!こんなにきれいになったよ。立派な畑になってじゃが芋植えが楽しみだね。」「いつ植えるの?」「早く植えようよ。」などの声が飛び交いました。
こうやって自然のサイクルが回ってじゃが芋畑が作られて水やりや芽かきなどのお世話をして、収穫があり、草取りをして土づくりを経て、また次の野菜の畑になっていく。この一連のサイクルを体験していくことが肌で味わうことでの学びに繋がると思います。

草取りのお仕事をしてじゃが芋畑つくりができました。「園長先生がじゃが芋の心地よい土作りをしておくね。」と伝えました。
その何日か後に保育室で種芋作りをしました。ワクワクドキドキ⁉ 種芋を芽が2つ以上残るように包丁で一人づつ切ります。今年は3種類「きたあかり」「だんしゃく」「メークイン」を植えます。みんなで名前を呼称して種類の違いを見てみました。
「また、みんなお大好きな図鑑で調べてみてね。」と声かけしました。
ワクワクドキドキの包丁での種芋切りです。一人一人の緊張感が伝わってくるようでした。芽を2つ以上残るようにしっかり見ながら一人2づつ切る体験をしました。

お天気のいい日を見計らっていよいよみんなで作った畑でのじゃが芋植えのスタートです。みんな待ちに待ったというような思いに溢れていたのが園長先生はとても嬉しかったです。

長ぐつを履いて、いざ準備‼

まずは園長先生の植え方のお話をしっかり聞きます。

「植え方がわかった人!」「は~い!」(しっかり手を挙げてかっこいいですね。)

自分たちで切ったおいもが気になる…。ツン!ツン!

「この白いのは、なんだ?」と興味津々。 「園長先生が肥料って言ってたっけ⁉」 (ピンポーン!正解だよ。)

「おいもがしっかり隠れるように、たくさん土をのせなきゃ!」

肥料にもしっかりと土をかぶせます。(しっかり話をきいていました。いいですね。)
「おねえちゃんたちがんばってね!」と園庭で遊んでいたきりん組さんも興味津々。

「優しくトントン、これくらいでいいかな?」

「大きく育ってね!」「おいしいおいしいじゃが芋になあれ!」
年長さんとして、小さいお友だちみんなのために一生懸命植えたじゃが芋。大きくおいしくそしてたくさんできるのが楽しみだね💕
芽が出てきたら水やりや芽かきと頑張って育てようね。

